介護リフト「つるべー」などの介護製品の販売・レンタル

トップ > こだわり豆知識 > こだわり豆知識~パオ~

こだわり豆知識~パオ~

2021/01/16

カテゴリーこだわり豆知識

*スリングパオ PAO 名前の由来*
モリトーで作られたスリング第1号がパオです。
パオは、「包」つつむ、くるむという意味です。中国料理で、小籠包という熱々肉汁餃子があり、モンゴルの遊牧民族の住む家をパオと言います。暖かく人を包み込む吊り具のイメージでパオと命名しました。
 これまで海外製の脚分離型やシート型吊り具を採用し販売してきました。しかし装着がうまくいかなかったり、めんどうだと言われたりする方がほとんどで、ここを突破すればリフトが普及する、ここを解決すれば・・・、何とかしなければ、と必死の思いで作り出された製品がパオなのです。
 実は、パオの原型は褥瘡予防パット。開発当時( 1999年)は、寝たきり老人の褥瘡が当たり前の時代、こうした褥瘡予防のベッドパットがよく市場に出回っていました。合成のムートン生地で体圧分散効果と体表面が蒸れない通気性に優れた製品でした。ベッドパットですから寝ている間は敷きっ放し。このベッドパットで吊り具を作れば毎回装着する手間が省け、お年寄りでも簡単にリフトを使ってベッドから車椅子に移乗介助ができると確信。早速、試作を作りテスト。ベルトをかけるだけで簡単に吊り上げることができた。完成だ!と思いきや、試乗したらとても使い物にならない事が判明。暗礁に乗り上げ模索の旅が始まった。

to be continued...

お問い合わせはこちら