補助金・助成金情報
弊社商品は、介護支援、障害者支援、雇用支援等のための助成金・補助金の適用対象になる場合がございます。
介護テクノロジー
<京都府> https://www.pref.kyoto.jp/kaigo-jigyo/news/r7/seisannsei.html 交付要領等は準備中です
<広島県> https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/54/kaigotechnology2025.html 申請方法はこちらのページからとの事 https://www.fukushiyogu-hiroshima.jp/r7hojokin/
<宮城県> https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/chouju/r7kaigo-dounyu.html 手引き等は7月上旬掲載予定です
<長崎県>
行政URL:www.pref.nagasaki.jp/object/shikaku-shiken-bosyu/boshu/726078.html
申請時期:5月19日~7月11日
説明会(参加任意)
第1回:5月28日(水)10時から30分程度 (申込締切:5/26 12時)
第2回:6月2日(月)14時から30分程度 (申込締切:5/29 12時)
<東京都>
「導入前セミナー~基本編~」(7月に13枠)
行政URL:www.fukushizaidan.jp/206genbakaikaku/mae_seminar/
エントリー要件(受講必須)
申込期限:6月5日(木)
申し込みは上記URLより
<神奈川県>
「補助金や助成金情報の説明会+展示会」
行政URL:(未開設)
エントリー要件(必須とは明記なし)
開催日時:7月10日(木)10時 @ウィリング横浜
<島根県>
行政URL:
www.pref.shimane.lg.jp/medical/fukushi/kourei/kaigo_hoken/hojokin/kaigo-tech.html
申請時期(予告):7月ごろ開始予定
<大阪府>
行政URL:
www.pref.osaka.lg.jp/o090100/koreishisetsu/kaigo_technology/tech.html
エントリー要件(必須):
5/14(水)開催の「介護テクノロジー活用支援セミナー」を受講
⇒ アーカイブが公開されました
www.ageless.gr.jp/seisan/seminar/339/
エントリー:5月下旬以降
エイジフレンドリー補助金
高年齢労働者の労働災害防止のための設備改善や、
専門家による指導を受けるための経費の一部を補助します。
補助金申請受付期間 令和7年5月15日(木)から令和7年10月31日(金)まで
【注意】予算額に達した場合は、受付期間の途中であっても申請受付を終了することが
あります
申請先
令和7年度補助事業者
一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会 エイジフレンドリー補助金事務センター
(HP https://www.jashcon-age.or.jp/ )
【申請担当】
電話:03-6381-7507 FAX:03-6809-4086
【支払担当】
電話:03-6809-4085 FAX:03-6809-4086
受付時間:平⽇ 10:00~12:00、13:00~16:00(土日祝休み)
(8月12日~8月15日(夏季休暇)、12月29日~1月3日(年末年始)を除く)
※平日12:00~13:00の間は電話に出ることができません
2025年度第2回募集(福祉機器、福祉車両の整備)の申請受付を開始 競輪とオートレースの補助事業
5月26日(月)より、2025年度補助事業 第2回募集(福祉機器、福祉車両の整備)の申請受付を開始しました。
募集期間: 2025年5月26日(月)10時~6月20日(金)15時
※事業者登録は6月19日(木)15時までに完了してください。
6月19日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていない場合、
申請できません。
ノーマライゼーション住宅財団 2025年度 第37回
福祉住宅・福祉小規模集合住宅バリアフリー建築助成
申請期限:2025年11月30日
高齢者や障がい者が安全で快適に暮らせる住宅、
2025年度 福祉小規模集合住宅バリアフリー建築助成また将来身体機能が低下しても安心して
生活できる住宅として新築したりリフォームした建築主、およびグループホームや高齢者向け
アパートなどの福祉小規模集合住宅の建築主から応募を受け、審査のうえ今後の参考に資する
施工物件に対して助成金(5~50万円)を給付しております。
申請期限 | 2025年 11月 30日 |
---|---|
対象地域 | 全国 |
対象団体 | 高齢者や障がい者が安心して暮らせる住宅、また将来身体機能が低下しても安心して生活できる住宅として新築やリフォームした建築主 福祉住宅:新築(バリアフリーにした物件)やリフォーム(住宅内外の手すり・スロープ・トイレ・浴室等)の住宅改善・改修した建築主 福祉小規模集合住宅:グループホームや高齢者向けアパートなど(10名程度居住)の建築主 |
対象活動 | 原則として2024年12月以降に工事が完了した物件 |
助成金額 | 1件あたり5万円~最高50万円まで(ただし、総額300万円の範囲内) |
問合わせ先 | 公益財団法人 ノーマライゼーション住宅財団 |
zaidan@tsuchiya.co.jp | |
URL | http://normalize.or.jp/activities/welfare/welfare-requirements/ |
益田市コミュニティ活動施設バリアフリー化等補助金
補助制度について
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(以下「障害者差別解消法」という。)の改正に伴い、令和6年4月から合理的配慮の提供が義務化されました。益田市では、コミュニティ活動等を行う団体による合理的配慮の提供を推進するため、補助制度を創設しました。
注釈:「合理的配慮」とは、障がいのある人から、社会の中にあるバリア(障壁)を取り除くために何らかの対応を必要としているとの意思が示されたときに、負担が重すぎない範囲で対応を行うこと。
補助対象団体
市内で継続してコミュニティ活動等を行う団体
(地域住民グループ、ボランティア団体、特定非営利活動法人等の非営利団体など)
注意:特定の期間、特定の方を対象とした活動は対象となりません。
補助メニュー
コミュニティ活動等を行う団体が所有又は通年で管理する不特定多数の者が利用し、障がい者の利用が見込まれる施設に対して実施する、合理的配慮の提供に要する経費について、予算の範囲内で補助します。なお、国や県等の補助対象となる経費は除きます。
補助制度利用の流れ
相談、申請
障がい者福祉課に事業内容等についてご相談ください。その後、申請書類一式をご提出ください
清水基金(清水建設の補助金)
清水基金(清水建設の補助金) https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/npo/ 申し込み期限:6月10日まで 自己負担率:総費用の20%以上 助 成 金 額:1法人あたりの80万円~1,500万円 リフトの納品実績もあるようです(過去の助成分 参照)
介護現場改革促進等事業 令和7年度次世代介護機器導入促進支援事業
1 概要
介護従事者の身体的負担の軽減や業務の効率化など、介護環境の改善に資する次世代介護機器の導入、見守り支援機器の導入に伴う通信環境整備等の一体整備に必要な経費の一部を補助します。
2 事業内容
下記の「令和7年度次世代介護機器導入促進支援事業」(概要)をご覧ください。
事業内容は今後変更する可能性があります。
詳細は随時、東京都福祉保健財団ホームページに掲載しますので、必ず最新の情報をご確認ください。