「歩行支援機器」は早期の在宅復帰に活躍します!
2024/04/16
カテゴリー使用事例
軽症者から重症者までそれぞれにあわせた歩行練習が行えます✨
「歩行支援機器」は、リフトとハーネスを使い分けることで、軽症者から重症者までそれぞれにあわせた歩行練習が行えます。転倒リスクの高い応用練習も、安全に可能です。
歩く意欲が高まっています!🌟
「患者も転倒しないとわかっているので、歩く意欲が高まっています!」
「見守っているだけで安全に歩行練習ができるので安心です」
実際に導入した病院職員の方からはたくさんのお声をいただいています。
"転倒してけがをするのではないかという不安"が軽減され、患者は自信をもって歩行することができるようになるので歩行支援機器の導入は歩幅と歩行時間の改善、ADL維持・向上や早期の在宅復帰が見込まれます。
近年は施設への導入案件も多く、導入された施設様ではご好評をいただいております。
利用者の生活場面において、「歩行」について検討されている病院・施設様は是非ご相談ください。
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🌼商品のご説明は→リハビリ機器「TAN-POPOシリーズ」