「セラピストも安心して歩行介助ができます。」
2024/02/01
カテゴリーSS-300 SS-450 使用事例 病院・施設 懸架装置事例
大阪府茨木市北大阪ほうせんか病院様にて 安全懸架装置(TAN・POPOシリーズ)パラレールを導入いただきました✨
理学療法士の先生からは、
「左右の動きに対しても阻害せず、転倒防止にもなるので、患者さんも安心して歩けますし、セラピストも安心して歩行介助ができます。」
「セラピストの介助量も減るので、双方に負担少なく練習ができます。」
「一人では立ち上がることができない方も、立ち上がっていただけたので負担が少なかったです。」という感想をいただきました😊
ご利用者様情報
①女性の方、両下肢麻痺、術後合併症にて麻痺を発症。
②パラレール導入前 歩行器にて練習、ベッド長さの歩行が限界。術後起き上がりも自身でできず、2人介助。
③練習方法 往復2回ができるように 横揺れバランスをとりながら少しずつ距離がのびている ※動画撮影時は、約10m×2往復 と 1往復 を行っています。
🌼パラレールの導入の動画はこちらへ→YouTube
🌼お試しのご希望はこちらへ→お問い合せページ
🌼商品のご説明は→ 安全懸架装置(TAN・POPOシリーズ)パラレール紹介ページ